


コンクリートは、大気中の炭酸ガスなど腐食性物質の侵入により劣化が進行します。コンクリート中の水の比率が高いとひび割れがおきやすくなり、腐食性物質が侵入しやすくなります。これを防ぐ手段としてコンクリートの単位水量・水セメント比の基準を設定し、水の比率を低く抑えることにより、配合の段階で劣化を軽減する対策を図っています。

コンクリートスラブにボイドを埋め込んで軽量化したのが、ボイドスラブ工法です。天井の小梁が出ないことを活かして、家具のレイアウトをより自由自在に考えることができます。また、スラブ厚も充分な厚さを確保し、さまざまな生活音の問題を緩和。静かで過ごしやすい住空間を実現します。

洗面台の吊り戸棚には、地震時にロックのかかる耐震ラッチを採用しています。ロックすることで、扉が開くことがなく地震時の収納物の落下や飛び出しを防ぎます。
ガス使用時に震度5相当以上の地震を感知した際、あるいは長時間ガスの流量がある場合や、異常にガスが流れたときなど、ガスの配給を自動的に遮断するマイコンガスメーターを各戸に採用。安全に配慮しています。
万一の地震の際に玄関のドア枠が多少変形してもドアが開くよう、ドアとドア枠の間に変形に対応できるよう隙間を設けています。また、ドアガードや鍵受も、ドア枠が多少変形しても引っかからないような形状とし、施錠時に地震が発生しても開錠しやすよう配慮しています。

地震や火災など万一の際には地震管制運転、火災管制運転や、停電時自動着床装置などを備えた安全性能の高いエレベーターを設置しています。また、エレベーターの異常発生時には、エレベーター保守会社へ自動通報され適切に対応します。